CGIはスタンダードプランAまたはBでご利用可能です。 エントリープランの場合は、https://www**.myssl.jp/www.ドメイン名/web/***.cgiでの動作が可能です。
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●ファイルの拡張子 |
○○○○.cgi
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●パーミッション |
*****.cgiのパーミッション→701
※セキュリティ面強化の為、701で動作に問題がなければ701にしてください。
※*****.dat、*****.csv等、顧客情報等保護すべき情報を書き込むファイルのパーミッションは セキュリティ上「600」にしてください。 |
※CGIを実行させるための.htaccessファイル内への記述は「不要」です。
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●コマンドのパス |
perl |
/usr/bin/perl |
sendmail |
/usr/sbin/sendmail |
uuencode |
/usr/bin/uuencode |
csh |
/bin/csh |
sh |
/bin/sh |
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・CGIファイルの先頭1行目の記述
#! /usr/bin/perl
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●「絶対パス」 |
CGIスクリプトによっては、「絶対パス」を記述する場合もあります。以下の例を参考にしてください。
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http://www.netgroove.com/ の絶対パス
↓
/home/sites/www.netgroove.com/web/
http://www.netgroove.com/folder1/の場合の絶対パス
↓
/home/sites/www.netgroove.com/web/folder1/
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●Perlのバージョン |
Perlのバージョンは利用開始時期・サーバーOSの種類により異なります。 ご了承ください。 |
・5.6.1---www14.netgrooveworks.com〜www18.netgrooveworks.com
・5.6.0---www7〜www13.netgrooveworks.com
・5.005_03--www1〜www6.netgrooveworks.com ・5.005_03--ns1〜ns3.netgroove.org,www16,www20.netgrooveworks.com
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